お別れの日を前にして気付いた恋心

お別れの日を前にして気付いた恋心

h20代前半の頃に一度、ヨーロッパに語学留学をしていたことがあります。帰国後、更なる英語の必要性を感じてお金を貯め、一年後に今度は別の国に語学留学をしました。

 

2回目ともなると余裕があり、行き当たりばったりで語学学校も家も決めました。その場所がアジアだった事もあり、アジア人の数がやたらと多い学校でした。私だた一人だけが日本人で、後は別の国のアジア人達だらけだったのです。

 

それはそれで楽しかったのですが、私はその中で韓国人の男の子と歳も近かったこともあり仲良くなりました。毎日の様に一緒にランチをして、夜は家に遊びにいったり飲んだくれたりと、楽しい時間を過ごしました。

 

そんな日が1ヶ月以上続いた頃に、彼の帰国が迫っていることを知りました。私と出会う前から決まって決まっていた事なので、仕方が無いなと思いながらも、寂しい気持ちが溢れてきたのです。その時に私は、彼の事を好きなんだなと実感しました

 

彼も少なくとも私のことを嫌っている訳ではないから、時間を共にして遊んでくれる訳だし...。なんて思いましたが、お互いが特に行動に移すことなくお別れの日になりました。

 

私は号泣してしまい、その日の夜はご飯も食べる事ができなかった状態でした。その後メールのやり取りで、お互いに「好きだったよね」なんて話をしましたが、もう後の祭りでした。

 

結ばれることの無かった、苦い国際恋愛でした。

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